ブリジット・ジョーンズの日記

ブリジット・ジョーンズの日記

パーソナリティー斉藤洋美がレニー・ゼルウィガー主演映画『ブリジット・ジョーンズの日記』を紹介。


〈ストーリー〉

ブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルウィガー)32歳、出版社勤務、ロンドンのアパートで一人暮らし。

新しい年を迎えたというのに、二日酔い・・・、ベッドの中はひとりぽっち・・・。
新年の家族パーティーでも、「結婚はしないの?」「恋人は?」と失礼な質問攻めにあい、あ~~~も~う・・・、うんざり!!

だけど、だけど・・・「今年こそ~、日記をつけて、体重を減らし、タバコとお酒の量も減らしてみよう・・・、そして、ステキな恋人をみつけるのだ~!」と新年の決意を固めるのでありました。

決意は固めたけど・・・!
かくして、ブリジット・ジョーンズのブリジット的(笑っちゃうような失敗)な日々が綴られていくのでありました~!


〈Hiromi’s Eye〉

私って、お気に入りの映画ほど、紹介するときにボキャブラリーがなくなってしまいます。何故だろう・・・。
ほら、大好きな人ほど、どこが好きってうまく言えない、あの感じなのです。

この「ブリジット~」もそうなの~!めちゃくちゃお気に入り!
どこが?って聞かれたら、う~ん、観て~ってただそれだけかもしれないよ・・・。

原作は世界中の女性に圧倒的な人気を得ている「ブリジット・ジョーンズの日記」(BYヘレン・フィールディング)。
ひとりの架空の女性の日常を日記仕立てに書かれたこの本は、本国イギリスでは、約半年間ベストセラーのトップ。

そして、世界23ヶ国で翻訳、500万人以上の女性の愛読書になっています。
読者の間では、その日常の笑っちゃうような失敗を「とってもブリジット的」と呼んだり、シングルトン(ブリジットのように、一人で立派に生きていける独身者)という言葉が流行したり、社会現象にまでなったんですよ~。

ここまで、原作が読まれていると、特にイギリスではこのブリジットを演じる人は誰なんだ?と大騒ぎに!しかも決まったのは、アメリカのテキサス生まれのレニー・ゼルウィガー。どうしてイギリス人じゃないの~!と最初はブーイングの嵐だったそうですが、蓋を開けてみると、イギリスの今までのオープニング記録を塗り替え大ヒット!
そう、レネ・ゼルウィガーの内面から溢れ出る輝き、親しみやすさがブリジットにピッタリはまってたんですね~。

30代の女性には特に観てほしい~!そうそうそうなのよ~!と自分と重ねながら、たくさん元気をもらえるはず!
大好きだよ~!ブリジット~!!あ~、友達になりたい!!(^o^)!
勿論、男性にも観てほしいな・・・!そう、可愛い女は年齢じゃないんだよん!!


〈みどころ〉

  1. レニー・ゼルウィガーが、ブリジットになりきるために、体重を約10キロも増やしての挑戦!
    ポッチャリした肉体を惜しげもなく披露してくれています。シワもたるみも隠さずに・・・!そんなシワやたるみがレネだと可愛く見えちゃうのが不思議!
  2. ブリジットに関わる二人の男。ブリジットの上司にヒュー・グラント、幼なじみに、コリン・ファースが扮しています。ヒュー・グラントというと、イギリスきっての二枚目俳優で通ってきたのに(ノッティング・ヒルの恋人ではジュリア・ロバーツの恋人)今回は、まぁ、ちょっとはセクシーだけど、変などうしようもない男に扮して、新たな魅力に挑戦してました!笑えるよ~!
  3. 舞台のロンドンが堪能できます!

〈お気に入り〉

  1. ブリジット・ジョーンズの下着選び!笑ったよ~!!
  2. ブリジット・ジョーンズの部屋着(パジャマ)柄が可愛い!
  3. ブリジット・ジョーンズのバニーちゃん姿!
  4. ブリジット・ジョーンズの部屋!
  5. ブリジット・ジョーンズのお父さん!(可愛いのだぁ~)
  6. ブリジット・ジョーンズの日記のサントラ!ブリジットが落ち込んだ時には「オール・バイ・マイセルフ」を大きな声で歌うのだ~!
  7. レニー・ゼルウィガーの笑顔!

英題:Bridget Jones’s Diary
監督:シャロン・マグワイア
脚本:ヘレン・フィールディング、アンドリュー・デイヴィス、リチャード・カーティス
出演:レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュ-・グラント
音楽:パトリック・ドイル
製作年:2001年
製作国:アメリカ
日本公開:2001年9月22日
配給:UIP
上映時間:97分

▼予告編